毒親育ち
チャクラはアーユルヴェーダの概念の一つ、機能不全家族の問題は第1チャクラと関わる。人の赤ん坊は母親を通してこの世界と出会う。幼少期おトラウマはその後の人生に深い影響を及ぼす
母(発達障害)外では受け身的に振る舞い、家では自己中心的に振る舞う。 母が生きるために身につけたサバイバル戦略だと思う。 母も父も社会的な場面において、形式ばったり、敵対的でない、調和的平和的なコミュニケーションの方法を知らなかった。
高齢の母は発達障害と思われ、コミュニケーションが苦手である。自分の事情をうまく説明することができないと同時に家族(私)は同じことを考えて感じていると思い込んでいる。介護の場面で不都合があるし、過去には子どもの心と体に傷を残す結果となってし…
自己肯定感のありようは、これまでの人生の結果であり、原因ではない。親の愛情や適切な養育をもらえなかった子どもはそれでも必死に生き延びようとする。 そうやってなんとか生き延びてきたきたことを肯定してほしい。